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もう10年位前、洗濯物を干す時腕を伸ばすと、やたらと疲れるようになりました。 歯磨きする時も、腕がすぐにだるくなるので、右手左手と持ち替えてばかり。 痛くて眠れない時もあり、朝起きた時は、腕がジンジン痺れています。 こんなことが続いたので、病院へ行きMRIなどで徹底的に調べてもらいました。 ついた病名は「頚椎ヘルニア」 だるくて痛いのは腕。 まさか首が原因とは思ってもみませんでした。 教科書に載せたいほどの典型的な頚椎ヘルニアだと、医師から言われました。 病院では鎮痛剤を処方されましたが、薬嫌いなので飲んでいません。 七転八倒するくらいの痛みでない限り、あんまり薬には頼りたくないのです。 神経ブロック注射や牽引療法などもありますが、治らないという話もあるので、やっていません。 安静にしていると少し良くなりますが、また数週間すると痛くなってきます。 ずっとこんなことの繰り返し。 近所の鍼灸院に行ってみましたが、あまり変わりません。 ソニーの元会長も通っていたというカイロプラクティックでも、良くならず。 テレビで見た、神の手を持つという治療師のクリニックならと期待して行ったけれど、変化なし。 私の場合は、寝ている時が一番ツライのです。 とくに横向きに寝ると、すぐに腕が痺れてきます。 頚椎ヘルニアの場合は、仰向けに寝るのが良いそうです。 でもこれが問題。 というのは、腰椎分離すべり症という、やっかいな病気も持っているので。 腰のためには横向きに寝たほうが良いのです。 腰も首も悪い私はどうしたら良いのか! 毎晩、仰向けになったり横向きになったり。 どんな姿勢でもすぐに痛くなるので、動いてばかりです。 夜布団に入って、朝までグッスリというのは、夢でしかありません。 「安眠」というものが、どういうものだったか、もう忘れました。 なぜ人間は二足歩行するようになったのでしょう。 サルのままでいたら、こんな苦しみはなかったのに。 無重力空間なら、首や腰の痛みが軽くなるのではと思ったら、そううまくは行かないそうです。 筋肉が衰えるのと、骨格の配列の異常などで、宇宙でもやはり痛むのだとか。 宇宙飛行士が宇宙船内で運動をしているのは、その予防の意味もあるそうです。 やはり、あのとき二足で歩き出したのは、間違いだったと言わざるを得ません。

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